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ビジュアルアーツフォトアワード(Visual Arts Photo Award)は、専門学校ビジュアルアーツ4校が共同で出資し、商業ベースに乗りにくい、優れた写真作品に光をあて、写真集の形で永く後世に残すことを目的に2003年に創設されました。作品の買い上げと写真展の開催も併せて行っています。審査は本校顧問でもある森山大道氏(写真家)、飯沢耕太郎氏(写真評論家)に加え、上田義彦氏(写真家大阪校OB)、瀬戸正人氏(写真家東京校OB)、百々俊二(写真家)の5名が、全ての応募作品にもれなく目を通すという形で行われ、受賞作品が選ばれます。