Profile

赤鹿麻耶

1985年 大阪府生まれ
2008年 関西大学中国語中国文学科東アジア映像文化論専攻卒業
2010年 ビジュアルアーツ専門学校大阪写真学科夜間部卒業
2011年 キヤノン写真新世紀グランプリ受賞
受賞作品 個展スケジュール
2012年   12/3〜12/22
(日祝休廊)
ビジュアルアーツギャラリー・東京
(お問い合わせ 03-3221-0206・東京ビジュアルアーツ写真学科)
10:00〜18:00 最終日 15:00まで
2013年  

1/10〜1/22
(日祝休廊)

ビジュアルアーツギャラリー・大阪
(お問い合わせ ビジュアルアーツ専門学校・大阪 06-6341-4407)
10:00〜19:00(土のみ18:00) 最終日 15:00まで

1/25〜2/5

アーツギャラリー・名古屋
(お問い合わせ 専門学校名古屋ビジュアルアーツ 052-263-0906)
月〜金 10:00〜18:00/土〜日 10:00〜16:00

未定

専門学校九州ビジュアルアーツ
(お問い合わせ 専門学校九州ビジュアルアーツ 092-474-9233)
期間中無休 10:00〜17:00

※時間、休館日などは会場によって異なります。詳細は各会場にお問い合わせください
受賞コメント

気持ちよく送り出せた写真たちが、本になる。とても嬉しい。
この度は、有り難うございます。

私が写真で行うことの全てはいつも実験だ。
それが成功なのか失敗なのか分からないし、きっと終わりはこないけれど、
少しでも多くの人たちと実験結果をシェアできたらいいなあ、
そう想っています。

審査員コメント
「日常の、なにげない情景が、ふと、ゆらぎよじれたとき、
こうした光景として、人の網膜に映り見えるのかもしれない。
きわめてエキセントリックでスチルな世界、醒めた欲望が
閉じこめられている、危ないイメージの遊戯」
森山大道(写真家)
「赤鹿麻耶」という名前には強烈なインパクトがある。血の色の夕陽を浴びて立ち尽くす鹿のイメージは、彼女がシャーマン的な体質の持ち主であることを暗示しているように思えてならない。実際に彼女の写真を見ていると、そこで繰り広げられている、異様にテンションの高いパフォーマンスが、何か超越的な存在に捧げられた儀式のように見えてくる。写真家も、それを演じるモデルたちも、夢うつつのトランス状態の中を漂っているのだ。危険な写真だ。そのうちに、写真を見ているわれわれも、そのシャーマニズム的な時空の中に取り込まれてしまいそうになる。
飯沢耕太郎(写真評論家)
「不思議な感覚が写真を見終えた後に体に残っている。
少ししびれたような麻痺したような不思議な感覚。」
上田義彦(写真家)
漠然とした怖さを感じる写真です。「風を食べる」というタイトルからも感じるように眼に見えないモノが、すぐそこに立ち現れて見る者に迫ってくるような写真です。いろいろなモノに目を向けて、それぞれの得体のしれない姿形を写真に捉えようとしているのがわかります。カラーの色合いにも、どこか不安感が漂ってじわっと迫り寄ってきて、見ていると引き込まれてしまうような写真です。
瀬戸正人(写真家)
夢のなかのあいまいな記憶。確かなようで不確かなイメージ。一枚一枚の写真が自立していて、それぞれが怪しげな光を放つ。 それでいてトータルな世界になっている。
百々俊二(写真家)
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