Profile

中島 大輔(なかしま・だいすけ)
1983年 大阪府生まれ
2006年 関西大学社会学部社会学科産業心理学専攻卒業
2007年 ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科夜間部卒業

受賞
Mio写真奨励賞2006 審査員特別賞 選考:笠原美智子(東京都写真美術館事業企画課長)
キヤノン写真新世紀2007 準グランプリ 選考:飯沢耕太郎(写真評論家)

WebSite
http://www.daisukenakashima.com/
受賞作品 個展スケジュール
2008年   12/1〜12/22 ビジュアルアーツギャラリー・東京
(お問い合わせ 03-3221-0206・東京ビジュアルアーツ写真学科)
2009年   1/13〜1/31 ビジュアルアーツギャラリー・大阪
(お問い合わせ ビジュアルアーツ専門学校・大阪 06-6341-4407)

2/3〜2/8 アーツギャラリー
(お問い合わせ 専門学校名古屋ビジュアルアーツ 052-263-0906)

4/6〜4/28 専門学校九州ビジュアルアーツ
(お問い合わせ 専門学校九州ビジュアルアーツ 092-474-9266)

※時間、休館日などは会場によって異なります。詳細は各会場にお問い合わせください
受賞者 最新情報
08/11/14

「写真新世紀 東京展 2008」が東京都写真美術館にて11月8日より開催されています。
新作「neutral」を発表しています。

「写真新世紀 東京展 2008」は11月30日まで開催。入場無料です。
ぜひご覧ください。

http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/news/holding_exhibition2008/index.html#a
受賞コメント
この度は受賞をいただき、本当に有難う御座いました。

僕は、今まで、世界がこうだったらいいなという、自分がこれから「見たい景色」をずっと撮ってきましたし、逆に今は、ずっと無視してきた、自分が向き合わなければならない「見なくてはいけないであろう」景色を撮る毎日です。

完璧に自分の空想の世界に浸れるから、僕は絵を描く事がずっと好きだったけど、多分きっとそれが物足りなくなってしまったのは、非現実が、写真を通して誰かと日常を作っていく事で、それが確実に現実として残るということの快感を知ってしまった事と、そんな現実が現実を超越して、もっと遠くまで行けてしまえる興奮を知ったからだと思います。

今こうして在る状態をこんなにも愛せることができるのは、きっと写真のおかげです。

いつも写真に写ってくれる僕の大切な人達と、写真を人様に発表させてくれる彼等の勇気と、そして僕を産んでくれた両親にありがとう。
審査員コメント
中島大輔の写真には、被写体に対する共感と違和感が生々しく刻みつけられている。単純化され、一見クールで明快な画面構成。だがそこから見えてくるのは、むしろ現実世界の息苦しさと、そこからの解放を求める魂の叫びだ。まだ未完成ではあるが、スケールの大きな才能が開花しつつある。
飯沢耕太郎
全てがツルリとした感触、低い温度ど現代的な空気の薄さ。
それらを包むなめらかなセンス。
不思議な魅力。
上田義彦
― このWebサイトの写真の著作権は、作者本人にあります。転載・プリントアウトなどの無断使用を禁止します。 ―